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Pilsner Graffiti
2025
唯一装丁本
山羊自然皺革角背額縁パネル装丁本、函
作者が訪れた二つの都市 (ピルセンとプラハ) に関するエッセイをはじめ、人物や場所の写真、備忘録、スケッチが含まれた装丁本
1968年の夏、父はある特殊な事情により、故郷のチェコスロバキア・ピルセンを永遠に去る事になった。
50年後の夏、私はピルセンとプラハを訪れ40日間の滞在記録を残した。与えられた時間枠の中、その場所と出会った人たちの深遠な物語の表面を、あたかも引っ掻くようにして集め続けた。
歴史をスケッチし、叶えられなかったものへの憧憬、ビールの匂い、路面電車の音が偏在する街の空気を彼等の「ピルスナー・グラフィティ」とした。
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